健康コラム

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2019年08月07日

熱中症、水だけでは足りません

8月にはいってから、全国的にうだるような暑さがつづいていますが、いかがお過ごしでしょうか? 寝床にペットボトルが欠かせない、ねこやあるじ、こと西田でございます。   北海道の友人からも、湿気のある暑さがつらい、とメールが来ています。 なんでも、家にエアコンがついてないので、車を走らせて、カーエアコンでしのいでいるとか。 脱水症状を防ぐために水気を飲んでいるのに、体がだるくなる……とあって、思わず聞いてしまいました。 「塩気やミネラルとってる?」   健康のために減塩、とはいっても、塩を始めとしたミネラル分は体に必要なもの。汗で流れ出している分をプラスで摂らなければ、ミネラル不足で体調が崩れます。   友人に、試しに荒塩を舐めてもらいました。 しょっぱいか、と聞いたら、甘くて美味しい、との返事。 「それ……塩気、足りてない……」 西田、天を仰ぎました。   友人、塩気を感じるまで少しずつ摂ってみたら、体のだるさが収まってきたとのこと。 気がついて、落ち着いてくれて良かった。   まだまだ暑さが続くようです。 お体の水気とミネラルバランスには、どうぞお気をつけくださいませ。     ほぐし処 ねこや 住所 〒277-0042 千葉県柏市逆井 4-24-36 アクセス 逆井駅より徒歩9分 電話番号 04-7113-4346(営業日の9:30~20:00) 営業時間   火~金 10:00~17:00 (完全予約制)   土  10:00~20:00 日  14:00~20:00 定休日 第一土、月祝 当店facebookはこちら↓ http://bit.ly/1TqmW8d

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2019年06月13日

パンプスとダンス(外反母趾と姿勢)

ねこやの店主、こと、ねこやあるじです。   パンプスやハイヒールで足を痛めている女性は多いかと存じます。 靴擦れ、疲れ、さらには外反母趾などなど……。 ねこやにいらっしゃる方にも、 「外反母趾なので、指には触らないでくださいね」 と、あきらめたような表情でお話になられる方はけっこういらっしゃいます。 足の甲~脛にかけて揉みほぐしますと、指の反り返り的緊張が和らぐ方が多いのは、ちょっとしたテクニック。   さて、フォーマルな場でのパンプスやヒール靴。 洋服の本場、欧米では、日本と前提がちょっと違います。 欧米では、女性の社交界デビューは、舞踏会だからです。   舞踏会で綺麗に踊るために、普段からダンスやバレエに精を出します。 要するに、あの靴で踊りまわる練習をさんざっぱらして、デビューするわけです。 バレエはあのつま先立ちで踊るのが基本ですから、ハイヒールの高さがあっても、休むときのつっかえ棒レベルに思えますね。   さらに、訪問先で靴を脱ぐことがないので、靴を素足で履く方が多いのも特徴です。 ストッキングは靴ずれがおきにくい反面、足裏がすべるので、踏ん張りが利きません。 足型が合って、履きなれている靴なら、素足のほうが歩くには楽かと思います。 とはいえ、日本だと素足で相手宅に上がるのは失礼という文化……難しいところです。   ほんと、どうすればいいんでしょうね。     ほぐし処 ねこや 住所 〒277-0042 千葉県柏市逆井 4-24-36 アクセス 逆井駅より徒歩9分 電話番号 04-7113-4346(営業日の9:30~20:00) 営業時間   火~金 10:00~17:00 (完全予約制)   土  10:00~20:00 日  14:00~20:00 定休日 第一土、月祝 当店facebookはこちら↓ http://bit.ly/1TqmW8d

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2018年10月19日

肩を引っ張るあちこち(肩こり)

空気が冷えてきまして、肩をすくめて歩く日が増えてきましたね。 不意の寒風に、肩や首がつらくなりがちな季節です。 北海道育ちの店主も、長袖を着るようになりました。   肩がおつらい方を揉んでいますと、意外な場所に力が入っていらっしゃることがよくあります。 頭の後ろ側。二の腕。体の脇全体。鎖骨周り。 全て、肩周りを引っ張る筋肉の付け根です。   このように、「肩がつらい」といっても、お一人お一人、力が入っている場所が違います。 なので、店主はいつも、最初にお体を触らせていただいてから、揉む順番や方法を組んでおります。   ご来店される方のお体が、長く楽でありますように。     ほぐし処 ねこや 住所 〒277-0042 千葉県柏市逆井 4-24-36 アクセス 逆井駅より徒歩9分 電話番号 04-7113-4346(平日9:30~20:00) 営業時間 月~土 10:00~17:00(完全予約制) 定休日 第一土、日祝 (ほかに不定休あり) 当店facebookはこちら http://bit.ly/1TqmW8d

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2018年06月24日

間質という空間と、揉みほぐしの感触

今年三月末に、人体に新しい発見(?)があったことを、ご存知でしょうか? 「体中の皮膚の下にある密度の高い結合組織」だと思われていた『間質』という場所が、「液体を運ぶ」「衝撃を吸収する」という役目を持つ「器官」であることを発見した、と、3月27日付けのScientific Reportsにて、ニューヨーク大学などを含む研究チームが発表したのです。 記事は多数ですが、代表としてWIREDの記事をリンクしております⇒こちらです。 この『間質』、リンパ液がリンパ管に引き込まれるまでの通路やクッションとしての役割がすでにわかっていましたが、あちこちにちょっとある隙間、であって、つながって何かの役割を果たしている、とは思われていなかったのです。   『なぜ今まで気づかなかったの?』とおっしゃる方も多いかと思われます。 気づかなかった理由の一つには、店主、なんとなく心あたりがございます。 実は、この数十年で画像診断装置や電子顕微鏡が進化するまでは、理科の実験で使うような顕微鏡で人体のかけらを眺めておりました。 顕微鏡用の標本を作るときには、「脱水操作」という、組織から水分を抜いて他の液体に入れ替える過程が不可欠です。 このときに、水分が大半を占める『間質』は潰れたり崩れたりしてしまって、元の形が残らなかったんだろうな、と。 昔、薬剤臭に鼻をつまみながら検体標本を作ったことがある身としては、苦笑するしかない話でした。   店主は、この発表を知って、やっと自分が触ってきた謎をとく手がかりがつかめました。 大きな血管やリンパ管が無い場所のはずなのに、『とくとくっ』と流れる液体の感触。 流れる感触があった直後、お客様の身体の力が、ふっと緩むのです。 だからこそ、動脈の脈動とは違う、でも、何かが動いている、という確信があります。 しかし、解剖学上では体表リンパと循環器以外での液体の流れはない、と言われていました。 何かがあるとわかっていながらうまく説明できず、じたじたとしておりました。 間質の話があって、やっと合理的な説明ができるようになり、そこから一ヶ月かけてレポートを書き上げ、伝を頼ってお医者様にお渡ししました。 話を聞きたい、という方がいらっしゃるならば、レポートも差し上げますし、話すこともいたします。 一介のセラピストである店主だけではデータを取れず、纏め上げることができません。 話を聞いて、一緒に研究してくださる方、どうかお声をおかけください。よろしくお願いいたします。     ほぐし処 ねこや 住所 〒277-0042 千葉県柏市逆井 4-24-36 アクセス 逆井駅より徒歩9分 電話番号 04-7113-4346(平日9:30~20:00) 営業時間 月~土 10:00~17:00(完全予約制) 定休日 第一土、日祝 (ほかに不定休あり) 当店facebookはこちら http://bit.ly/1TqmW8d

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2018年06月21日

やっと見つけたセルフほぐし

店主、昔から体全体がこわばっておりました。 健康診断で心電図を取るときに、必ず「力を抜いて下さい」と言われ、抜いているつもりでもダメ出しされ、筋電位除去のフィルターを使われました。 頭のたんこぶや腰の怪我跡をもみほぐした今も、手足からなかなか力が抜けません。 ストレッチでは伸びず、一部をほぐしてみてもすぐ固くなる。 お客様をほぐせるのに、自分がどうにもならなくて、ジタジタしておりました。   体の仕組みを考えつつ、あれこれ試してみて。 やっと、手がかりを見つけました。   ほぐしたい場所を掴んで固定。 そこから末端のところを、ひねるように動かす。 痛みがでない程度にです。無理をしても炎症を起こすだけで、いいことはありません。 外側と内側の筋肉を違う動きができるように、外から力を加えてサポートするのです。   これで右腕はかなり楽になりましたが、左は手首がなかなかひねりづらい。昔、左手首をひどく捻挫したからかもしれません。   怪我で固くなったところは、じっくりほぐしていきつつ、全体はひねりのストレッチ+αで手早く。 体が楽になっていくのが嬉しいです。     ほぐし処 ねこや 住所 〒277-0042 千葉県柏市逆井 4-24-36 アクセス 逆井駅より徒歩9分 電話番号 04-7113-4346(平日9:30~20:00) 営業時間 月~土 10:00~17:00(完全予約制) 定休日 第一土、日祝 (ほかに不定休あり) 当店facebookはこちら http://bit.ly/1TqmW8d