健康コラム

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2026年01月14日

お身体が楽になるコツ・その2 ~関節一個向こう側に何かがいます~

ねこやあるじ、こと、西田でございます。   さて、下ごしらえをしたはいいものの、狙うほぐし場所はどこか? ストレッチをするにも、他のケアをするにも、ご自身としてもセラピスト側としても、悩みどころであります。   つらい場所は被害者 これは、実は見方をちょっと変えれば簡単で。 つらいところは、あちこちから引っ張られている被害者。 犯人は、関節を挟んだ向こう側にいることが多い。 固まり切った場所は、固まって動かないがゆえに痛みを感じません。 なので、代わりに周りが引っ張られてしまっているのです。   関節一個向こう側を探ってみよう つらいところをほぐそうとしても、さらにつらさが増す人は多いかと思います。 ものは試しで、ちょっと関節一つ向こう側の筋肉を探ってみませんか?   そんなんようわからん、という方は、ねこやへどうぞお越しくださいませ。 誠心誠意、ほぐさせていただきます。   タグ: #ねこや #柏 #ほぐし #セルフケア #ストレッチ #体のコツ #筋肉 #関節 #もみほぐし #施術       ほぐし処 ねこや 住所 〒277-0042 千葉県柏市逆井4丁目24-36 アクセス 逆井駅より徒歩9分 電話番号 04-7113-4346 (10:00~21:00) 営業時間 11:00~21:00 (完全予約制) 定休日 木曜日(祝日は営業、翌日お休み) 当店facebookはこちら↓ http://bit.ly/1TqmW8d

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2026年01月10日

お身体が楽になるコツ・その1~実は下ごしらえが大事~

ねこやあるじ、こと、西田でございます。   新しい年が始まってはや十日。 仕事初めからの初の週末に、身体がつらいと感じている方も多いかと。 そんなあなたへ、ねこや流セルフケアのコツをお届けいたします。   ねこやは筋肉を揉まない 当店にお越しの方はご存じかと思いますが、ねこやは筋肉を揉みません。 身体の中心に向けてぐいぐい押し付ける揉みほぐし方も、よほどでないとしません。 関節に近い場所や、固まっているところに手を当てて、小さく動いてみたり、捻りを入れてみたり。 そのうち手に触れるお身体の感触が変わるので、そこから大きくゆすり始めます。 そうすると、するりと筋肉が緩むのです。   筋肉の端っこの隙間を狙う つまり、筋肉の端っこにある隙間を狙ってすこしずつ動かして、筋肉が大きく動けるようにしていくのです。 触ろうとしているところは筋肉の隙間ですから、筋肉をつつむ筋膜の間を狙っているようなものなのです。   セルフケアのコツ これをご自分で、というのはなかなか難しいので、コツを一つ。 いきなり最初に、筋肉をぐにぐにと揉んでほぐそうとしないでください。 最初は筋肉の端っこ(関節近くも端っこですね)をゆすったり、捻り運動をしてみたりして、隙間をあけようとしてみてください。 そして、端っこがちょっと緩んだかも、と感じたら、そこから気になる筋肉全体にアプローチしてみてください。 それだけで、筋肉の緩み具合が全く違います。   下ごしらえが大事 運動の前に、関節を回して(手首足首も)柔軟体操をしろ、とはよく言われます。 揉みほぐしも、柔軟体操的下ごしらえがあるかないかで、びっくりするほどほぐれ方が全く違います。   それでもダメなら もちろん、それでもほぐれない辛い状態があるかと思われます。 なんかコツがつかめないなー、これではほぐれないな―、と思われましたら、どうぞ当店へご相談くださいませ。   タグ: #ねこや #柏 #セルフケア #揉みほぐし #筋膜 #隙間 #下ごしらえ #柔軟体操 #身体ケア #コツ     ほぐし処 ねこや 住所 〒277-0042 千葉県柏市逆井4丁目24-36 アクセス 逆井駅より徒歩9分 電話番号 04-7113-4346 (10:00~21:00) 営業時間 11:00~21:00 (完全予約制) 定休日 木曜日(祝日は営業、翌日お休み) 当店facebookはこちら↓ http://bit.ly/1TqmW8d

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2026年01月09日

漢方薬、風邪薬はどれが効く?

ねこやあるじ、こと、西田でございます。 乾燥して寒くなった昨今、そろそろ風邪がはやることかと。 さて、西洋では「咳止め」「鼻炎薬」などと症状ごとに分類されている、風邪薬。 漢方薬は、どういう分類になっているか、ご存じですか?   症状だけではない分類 漢方薬も、基本的には症状による分類が最初に来ます。 しかしながら、実は症状のほかにも、違う分類があるのです。 表と裏、寒と熱という、症状が出ている深さと、熱の状態。 これが、飲む薬を大きく分けます。   風邪(ふうじゃ)の特徴 基本、漢方でいう風邪(ふうじゃ)は、症状と場所が一定しないという特徴を持ちます。 細かい場所はあちこち変わりますが、基本的に、身体の表面側(表)を変化させるので、体表が冷えていれば表寒、寒気がして熱っぽかったら表熱、と表します。 風邪をこじらせると、深いところ(裏)に症状が出てしまい、長引きます。   表寒と表熱で薬が変わる 表寒か、表熱かで、飲む薬がガラリと変わります。 表寒だと: 「辛温解表薬」という分類の薬が合います。 葛根湯 麻黄湯 などがこれにあたります。 表熱ですと: 「辛涼解表薬」という分類の薬になります。 銀翹散 などがこれにあたります。 両方ともに書いてある「解表薬」というのは、表を解く、つまり、表面の異常を解放するという意味です。   困ったときは相談を というわけで、似た症状でもちょっとした違いで、使える薬がガラリと変わります。 漢方薬は、体力のあるなしでも使える薬が違ったりしますので、困ったときには店の人(薬剤師さんがいたら一択)に相談してご購入をすることをお勧めします。 漢方薬は、眠気を及ぼす薬が入っていないことが多いので、車を運転する方などでも飲んで安心です。 では、症状の違いに気を付けて、レッツ漢方ライフ!   タグ: #ねこや #柏 #漢方薬 #風邪薬 #中医学 #葛根湯 #麻黄湯 #銀翹散 #解表薬 #表寒 #表熱 #漢方ライフ     ほぐし処 ねこや 住所 〒277-0042 千葉県柏市逆井4丁目24-36 アクセス 逆井駅より徒歩9分 電話番号 04-7113-4346 (10:00~21:00)…

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2026年01月08日

北斎先生の柚子健康茶、その後。

ねこやあるじ、こと、西田でございます。 先日作った北斎先生の柚子健康茶、私の身体に非常に合いました。 (以下、あくまで個人の感想です。)   飲んだ直後の変化 スプーン二杯をお湯で溶かして飲んだ直後、思考が晴れやかになり、古傷だらけでぎしぎししていた身体が動かしやすくなりました。 さらに、実はねこやあるじ、幼少時に後頭部を強打しており、もう半世紀たとうかという現在でも後頭部全体のタンコブの圧迫に悩まされておりました。 そのタンコブが、飲めば飲むほど厚みが減ってきて、首のつらさや目の霞みが落ち着いてくるというありがたい事態。 それでいて、特段何もトラブルは起きないというありがたさ。   嬉しい肩透かし こういう体の変化が激しいものは、何か反動がくるのではないかと身構えていたのですが、嬉しい肩透かしでした。 あくまで怪我や内出血へのアプローチのようで、活力が増す効果はなさそうです。 砂糖やハチミツなど、滋養補給のものも一緒に飲んだほうが楽かもしれません。   柚子活にハマった お客様に柚子をお勧めしようとして調べ始めたのですが、気が付けば、柚子健康茶の二回目三回目を作って、毎日飲み続けております。 自分が柚子活にハマっちゃいましたね(笑)。 正直、ねこやのウェルカムドリンクに使いたいぐらいです。 出すには食品系の何かが要りそうなので、ちょっと調べてきます。 というわけで、柚子茶、いいですよー♪   タグ: #ねこや #柏 #柚子茶 #北斎先生 #柚子健康茶 #柚子活 #健康茶 #個人の感想 #ウェルカムドリンク #柚子     ほぐし処 ねこや 住所 〒277-0042 千葉県柏市逆井4丁目24-36 アクセス 逆井駅より徒歩9分 電話番号 04-7113-4346 (10:00~21:00) 営業時間 11:00~21:00 (完全予約制) 定休日 木曜日(祝日は営業、翌日お休み) 当店facebookはこちら↓ http://bit.ly/1TqmW8d

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2026年01月07日

日本、疫鬼との闘いの歴史

ねこやあるじ、こと、西田でございます。 先日、神社の手水場のお話をさせていただきました。 その習慣(というか風習)は、いつからなのか、ご存じですか? 長く残る風習を紐解くと、そこには、疫鬼との闘いの歴史が刻まれておりました。 手水場の起源 穢れを払う、という意味で水はよく使われます。 全身を清める**「禊」があって、後々(とはいっても起源250年ごろ**)に崇神天皇が手水場設置を推奨したとのこと。 やはりそのころにも、感染症が日本全土に蔓延してしまったそうです。 奈良時代の天然痘 日本史を齧った方には、奈良時代の後期、藤原京へ遷都をしたあとの天然痘の大流行は記憶にあるかと思われます。 当時の政治中枢にあった藤原四兄弟がことごとく亡くなり、全国での感染者多数。 当時の天皇であった聖武天皇が、奈良の大仏を建立の決意をするきっかけとなった病です。(その後、桓武天皇が平安京へ遷都) つまり、現代に残る大仏像・奈良の大仏は、疫病退散祈願という大きな願いを背負って建てられたものだったのです。 平安時代の感染症対策 平安の世になっても、病の恐怖と闘う日々です。 一見わけがわからない、「方違え(かたたがえ)」という行動ルートの変更。 方違えをする理由のなかには「通るつもりの道中の先に、病で死んだ人や動物がある」という、あまりにわかり易い指標があります。 悪い方角や場所にはいかない、という曖昧なものも合わさってはおりますが、要するに、目に見えない穢れ(疫鬼を含む)を避けるためでした。 平安時代のソーシャルディスタンスですね。 物忌というセルフ隔離 方違えがソーシャルディスタンスなら、「物忌(ものいみ)」は、セルフ隔離。 一週間?二週間? 学んだ時には長いと感じていましたが、いまならわかります。 そのくらいの時間があれば、感染から発病するまではもちろん、発病したとしたら、治癒するか悪化するか、はっきりする期間です。 理由はともあれ、感染症対策的には正しい言い伝えです。 日本の文化に刻まれた対策 と、このように、文化に感染症対策が入っているのが、日本、でございます。 これからの乾燥した日々、感染症対策に手指の消毒、手洗い、うがい、適度な距離等心がけてすごしましょう! タグ: #ねこや #柏 #感染症対策 #疫鬼 #日本史 #手水場 #奈良の大仏 #方違え #物忌 #ソーシャルディスタンス #健康管理     ほぐし処 ねこや 住所 〒277-0042 千葉県柏市逆井4丁目24-36 アクセス 逆井駅より徒歩9分 電話番号 04-7113-4346 (10:00~21:00) 営業時間 11:00~21:00 (完全予約制) 定休日 木曜日(祝日は営業、翌日お休み) 当店facebookはこちら↓ http://bit.ly/1TqmW8d