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2016年11月28日

色の名前。

店主、昨日の壁塗りは、柱と柱の間の区画を3つ塗れたらしい。 変なところで器用な奴だ。 「綺麗な平滑にならないー。なにか模様つけときゃよかったかな」 とか呟いている。 なんだ、だったら足跡で花模様をつけてやったというのに。   ところで、壁材の色名は、『シェルピンク』というらしい。 最初にこの色名を聞いた店舗の家主殿は、 「子供の預かり部屋だからって、和室にピンクだなんてとんでもない! 別の色にして!」 と、非常にお怒りになられた。 店主も、それはごもっとも、元々安いから買ってきた壁材だから、他に使うか、と引っ込めかけた。 だが、念のため、名前だけではなくて色を確かめよう、と、実際の壁材を開封してみた。 あけてびっくり、想像していたような目に飛び込むような桃色ではない。 いわゆるピンクではなく、薄紅色に茶が入ったような、明るい和室的な壁色であった。 これなら、と、家主殿は壁塗りをご了承してくださったのだとか。   売る側としてはわかりやすく洋風に、と思った色名なのかもしれんが。 言葉というのは選び方を間違えると、想いとは違う受け取り方をされる、ということか。 我らすら、鳴き声の調子には気をつかうからな。特に餌をねだるときは。     ほぐし処 ねこや 住所 〒277-0042 千葉県柏市逆井 4-24-36 アクセス 逆井駅より徒歩9分 電話番号 04-7113-4346(平日9:30~20:00) 営業時間 月~土 10:00~16:00(完全予約制) 定休日 第一土、日祝 (ほかに不定休あり) 当店facebookはこちら http://bit.ly/1TqmW8d

2016年11月27日

店主の職はなんなのだ。

我は店主は揉みほぐし屋だとおもっていた。 だが、どうもそれは勘違いだったかもしれない。   懸案だった、キッズルームとして借りている部屋の壁。 古い家屋ゆえ、砂壁が剥がれ落ちてきていたそうだ。 このような壁である。   店主、でかいバケツを運び込んだと思えば、なにやら中身を棒で練っている。 なんでも、珪藻土とかいう臭いや湿気をほどよく調節してくれる素材でできた、壁の素材だとか。 それを少しずつ板に取っては、壁に塗りつけていく。 一時間ほどで、一区切りの一枚が塗り終わった。   綺麗に塗られている。姉妹猫と壁に足跡をつけて遊んでやりたいが、がまんだ。 「いやー、鏝使うの初めてだったけど、うまくいったいったわ」 ……待て。初めて? こういうのは何か、職人技とかがいるという話を箱の中で語っていたぞ。 わが愛する飼い主である保育士も、呆れている。 「これで初めてって、見習いの壁職人さん泣くよ」 「えー。親戚の大工の現場で、セメントならすの見てたし、工芸フェスタで鏝絵の技、すっごく面白くて見てたし」 人間が使う言葉で、門前の小僧が真似事で覚えるとかなんとかあるらしいが、それらしい。 店の床や壁も自分で改装していたが、それも一人でやるのは一度目か二度目、だそうだ。   うれしそうに壁を塗っている店主を見ていると、職業が違うのでは、と愚考する。 大工でも飯をもらえていたかもしれんな、こいつは。   ほぐし処 ねこや 住所 〒277-0042 千葉県柏市逆井 4-24-36 アクセス 逆井駅より徒歩9分 電話番号 04-7113-4346(平日9:30~20:00) 営業時間 月~土 10:00~16:00(完全予約制) 定休日 第一土、日祝 (ほかに不定休あり) 当店facebookはこちら http://bit.ly/1TqmW8d

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2016年11月25日

寒い日の黒い道は怖いらしい。

昨日、雪が降った。 夜には止んだらしく、店主が言うには 「道が凍る、ヤバイ。と思うような星空」 だったそうだ。 気温が低いときは、濡れているような黒い道は、実は凍っているそうだ。 時たま、水と氷が入り交じるので、まっすぐ進んでいても怖いらしい。   それなら、外に出なければいい、と我は思うのだが、人間というものはそうもいかないらしい。 餌を取りに決まった時間に行かねばいけないとは、面倒な生き物だ。     ほぐし処 ねこや 住所 〒277-0042 千葉県柏市逆井 4-24-36 アクセス 逆井駅より徒歩9分 電話番号 04-7113-4346(平日9:30~20:00) 営業時間 月~土 10:00~16:00(完全予約制) 定休日 第一土、日祝 (ほかに不定休あり) 当店facebookはこちら http://bit.ly/1TqmW8d

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2016年11月24日

雪である。

朝、明るくなってから、空から白い粒が落ちてきた。 以前見たことはあるから、これが雪、というものだとは知っている。 これが落ちてくるときは、寒くなる。 寒いときには布団にもぐりこんで、丸まって眠るに限る。   北海道出身の店主は、車のタイヤを替え、チェーンだとかスコップだとか、なにやら一式揃えている。 「場合によっては、後ろに砂つんどく。スリップの脱出用に」 とか言っているので、これが外出する分には平気らしい。 だが、店主の親からは、注意を受けているそうだ。 「お前は平気でも向かいから車がふっとんでくるから、外出は控えろ」 さもありなん。   わが愛する飼い主の保育士は、寒さに弱いので半纏を着て、外に出ないつもりだ。 灯油はタンクに二つ買いこんで、食糧も余裕があるそうだ。 雪の上を歩くのに慣れてないから、下手に歩くと転ぶ、という。   これを読む者はどこに住まっているかはわからぬ。 ただ、不意の変化に対する備え、まではいかぬとも、どうすればいいか、は考えておいたほうがいい。 こういうときに、あわてずに済むぞ。   我の備えか? わが愛する飼い主に抱かれて、ぬくぬくするのが備えだ。     ほぐし処 ねこや 住所 〒277-0042 千葉県柏市逆井 4-24-36 アクセス 逆井駅より徒歩9分 電話番号 04-7113-4346(平日9:30~20:00) 営業時間 月~土 10:00~16:00(完全予約制) 定休日 第一土、日祝 (ほかに不定休あり) 当店facebookはこちら http://bit.ly/1TqmW8d

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2016年11月23日

お客様に合った力加減

この業界、たくさんのセラピストさんがいます。 もちろん、ピンからキリまで、腕はばらばら。 店主は自分の店以外で、他のセラピストさんと一緒に働いてもいます。(そちらの店では、ねこやのことは一切話しません。お店と同僚に失礼ですから。) 外に出る理由は、多様なお客様とお会いする機会を持ち、自分の腕をなまらせないため、そして、他のセラピストさんの揉み方を知るため。 皆さん、出身も、手技も、様々です。 そのなかで、たまに、力加減や、ほぐし方がわからないまま、教わった型通りに、自分が考えた『適正な強さ』で揉む方がいて、ぞっとします。   お客様の身体は人それぞれ。 適切な強さも人それぞれ。 同じお客様ですら、日によって力加減が違います。 思い込みを外して、毎回、一期一会のつもりでお身体を触らせていただくのがセラピストの第一歩だと、店主は愚考します。   ねこやにいらっしゃったお客様も、出先で私にお会いしたお客様も、『楽になった』と笑ってご帰宅いただけるように、店主、これからも日々精進いたします。     ほぐし処 ねこや 住所 〒277-0042 千葉県柏市逆井 4-24-36 アクセス 逆井駅より徒歩9分 電話番号 04-7113-4346(平日9:30~20:00) 営業時間 月~土 10:00~16:00(完全予約制) 定休日 第一土、日祝 (ほかに不定休あり) 当店facebookはこちら http://bit.ly/1TqmW8d