意外なところを温める~冷え対策~
ねこやあるじ、こと、西田でございます。
柏市は、ここから数日、最低気温が氷点下になる寒さでございます。
一日ならまだしも、こうも朝晩が冷えますと、身体が芯から寒くなります。
ならば、と、この関東の気候に合わせた冷え対策をいくつか。
温度より湿度
低い湿度の空気を温めると、からっからに乾きます。
地元民が「冬場は乾燥剤がいらない、口を開けたままで乾く」というぐらいに。
からっから空気は、そこかしこから水気をはぎとって、湿度を上げようとします。
人体は、湿気補給のいい標的です。
お肌が渇くと同時に、温かさも奪われていきます。
なので、エアコンなどの湿気補給がない気温上昇は、「暑寒い」という謎の状況を作り出します。
というわけで、部屋を暖めるときは、必ず湿気を上げる算段をいたしましょう。
冬に起きる、隠れ脱水症状の予防にもなりますよ。
隠すのはくびれたところ
昔から、「寒いときは『首』とつくところを隠せ」といいます。
手首、足首、首そのもの。
細くくびれているところは、身体の芯にある筋肉が表面近くに露出しているところ。
これらが冷えていると、芯から冷えることになります。
温めるなら水気が集まる場所
末端が冷えるからと、足裏や手に発熱剤をつけても、焼け石に水です。
どうせ温めるなら、リンパ液が集まるお腹や、脳脊髄液の温めに繋がる腰あたりを温めましょう。
そこで温められた水が、全身に運ばれます。
内から温まるほうが、外側の一部だけ温めるより、楽でお得です。
湿気をため込む服を着る
北国だと寒い空気を遮断するほうがいいのですが、ここは関東からっ風。
体の周りで温めた空気が、上記のように身体から熱を奪っていきます。
どうせ奪われるなら、取られた水ごと身体の周囲にまとわせましょう。
綿や絹、羽毛などの、生体素材をお肌近くに置いておけば、湿気を吸って、足りなくなると吐き出してくれます。
ただし、石油素材の服を上に着ると、静電気大量排出になって大変ですので、どうぞお気を付けくださいませ。
知恵を使って、寒い冬を元気に過ごしましょう!
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ほぐし処 ねこや
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