後頭部のコリは目と密接に関係している!? ~引っ張り合いに負ける目の筋肉~

年末の忙しい時期、目の疲れが気になりませんか?

今年もあと2ヶ月となりました。

そろそろ年末に向けてのお仕事を始める時期でしょうか?

パソコンに向かって長時間作業したり、

書類を眺めて眉根を寄せたり、

スマホの見過ぎなどで、

目に疲労がたまりやすい季節です。

 

目の疲れと後頭部の意外な関係

そんな疲れ目で焦点が合いにくくなるとき、実は意外なところも関わっています。

それが、後頭部の下の方、首との境目あたりの筋肉たちです。

いわゆる「後頭下筋群(こうとうかきんぐん)」と呼ばれる部分です。

 

頭をボールに見立ててみると

疲れ目と後頭部の関係を説明する図:目に力が入ると後頭部が緊張する仕組み

疲れ目と後頭部の関係を説明する図:目に力が入ると後頭部が緊張する仕組み

 

頭をボールに見立てて考えてみてください。

目がある場所の真裏は、ちょうど首寄りの後頭部にあたります。

顔の前面にある目と後頭部の筋肉は、頭蓋骨を挟んで表裏一体の関係にあるのです。

 

視力と後頭部の筋肉の連動性

あくまで施術を通しての実感ではありますが、

視力の悪さや乱視と、後頭部の筋肉の硬さ・偏りには連動が見られます。

両目とも近視の場合

後頭部の筋肉がきれいな形で盛り上がり、左右対称に硬くなっています。

左右で視力が違う場合

後頭部の筋肉の左右の形が違っており、盛り上がりの大きい側と逆の目の視力が悪いことが多いです。

乱視の場合

後頭部の盛り上がりがガタつき、デコボコとした硬さになっています。

 

実際の事例から

強い乱視のケース

「ふつうの電灯が8つに分かれて見える」と話した友人がいました。

幼いころに後頭部を氷の階段で強打したそうで、今でも横筋の跡が残っています。

眼鏡をかけていないのに盛り上がっている場合

強く盛り上がっているのに眼鏡を使っていない方は、

コンタクトレンズ使用やレーシック手術を受けた方が多く、

視力矯正をしても筋肉の硬さは残ることが分かります。

 

ねこやあるじの体験談

施術の時にお話ししたかもしれませんが、

ねこやあるじ自身も幼少時に後頭部を強打しておりまして、

しばらく遠くがヘンに見える“魚眼レンズ状態”で過ごしていました。

最近では、後頭部の巨大なコリを少しずつほぐしており、剥がれ方によっては:

  • 上下にずれる乱視になったり
  • ヘンに近視になったり
  • 見え方が変化することがあります。

 

目の疲れを解消する新しいアプローチ

疲れ目を感じたときは、目そのものだけでなく、後頭部にも目を向けてみましょう。

後頭部をケアする方法

  • 首の付け根から頭蓋骨の下あたりを、優しくゆらしてみる
  • 蒸しタオルやホットパックで温める
  • プロの施術でヘッドリラクゼーションを受ける

血行が良くなり、筋肉がゆるむことで、目のまわりの疲れもやわらぎます。

 

ご留意事項

※当店の施術は治療を目的とした医療行為ではありません。

あくまで施術者の経験に基づく、目の疲れや体の不調を緩和するためのアプローチであり、

視力回復や乱視の矯正を保証するものではありません。

視力に関するお悩みは、専門の眼科医にご相談ください。

 

スッキリ視界で年末を乗り切ろう

これからの季節は、年末の書類仕事やパソコン作業、イルミネーションなど、

目を酷使する場面が増えてきます。

目だけでなく後頭部もケアして、スッキリ視界で気持ちよく過ごしましょう。

ご自身でもできるケアを少しずつ取り入れながら、

それでもつらいときは、プロの手でほぐすのもひとつの方法です。

お気軽にご相談くださいませ。

タグ: #眼精疲労 #目の疲れ #後頭部のコリ #首コリ #頭痛 #視力 #乱視 #近視 #ヘッドマッサージ #疲れ目解消

 

 

 

ほぐし処 ねこや

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